“激變”の読み方と例文
新字:激変
読み方割合
げきへん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はじめ朝日島(あさひじま)を出(い)づる時(とき)、櫻木大佐(さくらぎたいさ)は天文(てんもん)を觀測(くわんそく)して、多分(たぶん)此(この)三四日(か)の間(あひだ)は、風位(ふうゐ)に激變(げきへん)は無(な)からうと言(い)はれたが、天(てん)の仕業(しわざ)程(ほど)豫知(よち)し難(がた)いものはない。
お品(しな)の容態(ようだい)は其(そ)の夜(よ)から激變(げきへん)した。勘次(かんじ)が漸(やうや)く眠(ねむり)に落(お)ちた時(とき)お品(しな)は
土 (旧字旧仮名) / 長塚節(著)