“気侭”の読み方と例文
読み方割合
きまま100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
私(わたくし)は生前(せいぜん)何事(なにごと)も皆(みな)気随(きずい)気侭(きまま)に押(お)しとおし、自分(じぶん)の思(おも)いが協(かな)わなければこの世(よ)に生甲斐(いきがい)がないように考(かんが)えて居(お)りました。
喰(た)べ飽(あ)きると、密林(みつりん)の上(うへ)を高(たか)く気侭(きまま)に飛(と)ぶのが好(す)きで、またその飛行振(ひかうぶ)りが自慢(じまん)の種(たね)でもあつた。
火を喰つた鴉 (新字旧仮名) / 逸見猶吉(著)