“比日”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
このころ50.0%
コノゴロ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
比日(このころ)天地(てんち)の灾(わざわひ)、常に異なる事有り。思ふに朕が撫育(むいく)の化(け)、汝(なんぢ)百姓に於きて闕失(けつしつ)せる所有らむか。今故(ことさら)に使者を発遣(ほつけん)して其(そ)の疾苦を問はしむ。宜しく朕が意(こころ)を知るべし。
大和古寺風物誌 (新字新仮名) / 亀井勝一郎(著)
若月(ミカヅキ)のさやにも見えず、雲がくり、見まくぞほしき宇多手比日(コノゴロ)(巻十一、二四六四)
古代中世言語論 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)