“梯上”の読み方と例文
読み方割合
はしごのうへ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
●さて一人の哥妓(げいしや)梯上(はしごのうへ)にいでゝしきりに岩居(がんきよ)を呼(よ)ぶ、よばれて楼(ろう)にのぼれり。余(よ)は京水とゝもに此湯(ゆ)に浴(よく)す、楼上(ろうしやう)には早(はや)く三弦(さみせん)をひゞかせり。浴(ゆあみ)しをはりて楼にのぼれば、既(すで)に杯盤(はいばん)狼藉(らうぜき)たり。
●さて一人の哥妓(げいしや)梯上(はしごのうへ)にいでゝしきりに岩居(がんきよ)を呼(よ)ぶ、よばれて楼(ろう)にのぼれり。余(よ)は京水とゝもに此湯(ゆ)に浴(よく)す、楼上(ろうしやう)には早(はや)く三弦(さみせん)をひゞかせり。浴(ゆあみ)しをはりて楼にのぼれば、既(すで)に杯盤(はいばん)狼藉(らうぜき)たり。