“桓公”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かんこう83.3%
くわんこう16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
また管仲(かんちゅう)は、斉の桓公(かんこう)をたすけて諸侯を糾合(きゅうごう)しましたが、その身は陪臣(ばいしん)でありながら、その富は列国の君主にまさっておりました。
「晉(しん)の文公は謀略を好んで正道によらなかった人であり、斉の桓公(かんこう)は正道によって謀略を用いなかった人である。」
現代訳論語 (新字新仮名) / 下村湖人(著)
豈(あ)に周道(しうだう)衰微(すゐび)して、桓公(くわんこう)既(すで)に賢(けん)なり、而(しか)るに之(これ)を勉(つと)めて王(わう)に至(いた)らしめず、乃(すなは)ち霸(は)を稱(しよう)せしめしと以爲(おも)へる哉(か)。
齊(せい)の桓公(くわんこう)以(もつ)て霸(は)たり。諸矦(しよこう)を(六)九合(きうがふ)し、天下(てんか)を(七)一匡(きやう)する、管仲(くわんちう)の謀(はかりごと)也(なり)。管仲(くわんちう)曰(いは)く