“御燗”の読み方と例文
読み方割合
おかん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「先生、何(ど)うです、御燗(おかん)は。もう少し燃(も)させませうか」と門野(かどの)が突然(とつぜん)入り口(ぐち)から顔(かほ)を出(だ)した。門野(かどの)は斯(か)う云ふ事には能(よ)く気(き)の付(つ)く男である。代助は、凝(じつ)と湯(ゆ)に浸(つか)つた儘
それから (新字旧仮名) / 夏目漱石(著)
「さあ、御燗(おかん)がつきやした」
藁草履 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)