“待望”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
たいぼう75.0%
まちのぞ25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
急ぐなかれ、慌(あわ)てるなかれ、神を待ち望め、静に待望(たいぼう)せよ、これ暗中に処する唯一の健全なる道である。
ヨブ記講演 (新字新仮名) / 内村鑑三(著)
おかげで、R(アール)クラブは待望(たいぼう)の選手権大会(せんしゅけんたいかい)に出場できることになった。おたがいに喜(よろこ)んでいいと思う。
星野くんの二塁打 (新字新仮名) / 吉田甲子太郎(著)
武村兵曹(たけむらへいそう)は相變(あひかは)らず淡白(たんぱく)で、慓輕(へうきん)で、其他(そのほか)三十有餘名(いうよめい)の水兵等(すいへいら)も一同(いちどう)元氣(げんき)よく、大(だい)なる希望(きぼう)の日(ひ)を待望(まちのぞ)みつゝ、勤勉(きんべん)に働(はたら)いて居(を)る。
遙(はる)かに日本(につぽん)の空(そら)を眺(なが)めて、早(はや)く孤島(こたう)を出發(しゆつぱつ)して、一日(いちにち)も速(すみや)かに貴方等(あなたがた)に再會(さいくわい)したいと待望(まちのぞ)んで居(を)る事(こと)でせう。