“庖”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
くりや50.0%
はう50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
不意の食事は此職業には有りがちなれば細君は騒ぎもせず庖(くりや)の方(かた)に退きて五分間と経(へ)ぬうち早や冷肉の膳を持出で二人の前に供したれば、二人は無言(むげん)の儘忙わしく喫(た)べ初めしも
血の文字 (新字新仮名) / 黒岩涙香(著)
此(これ)を以(もつ)て相持(あひぢ)する、此(こ)れ説(ぜい)の成(な)る也(なり)。伊尹(いゐん)は(九七)庖(はう)と爲(な)り、百里奚(りけい)は(九八)虜(りよ)と爲(な)る、(九九)皆(みな)由(よ)つて其上(そのかみ)に干(もと)めし所(ところ)也(なり)。