“守護”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
まもり45.5%
しゆご21.2%
しゅご15.2%
まも15.2%
も3.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それらを幸(さち)なき柴木のもとにあつめよ、我は最初(はじめ)の守護(まもり)の神をバーティスタに變へし邑(まち)の者なりき、かれこれがために 一四二—一四四
神曲:01 地獄 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
鄰家(となり)はと、穴(あな)から少(すこ)し、恁(か)う鼻(はな)の尖(さき)を出(だ)して、覗(のぞ)くと、おなじやうに、提灯(ちやうちん)を家族(みんな)で袖(そで)で包(つゝ)んで居(ゐ)る。魂(たましひ)なんど守護(しゆご)するやうに——
間引菜 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
産土(うぶすな)の神(かみ)があって、生死(せいし)、疾病(しっぺい)、諸種(しょしゅ)の災難等(さいなんとう)の守護(しゅご)に当(あた)ってくれればこそ、地上(ちじょう)の人間(にんげん)は初(はじ)めてその日(ひ)その日(ひ)の生活(せいかつ)が営(いとな)めるのじゃ。
そうしてその寝台の裾(すそ)の床の上には、少女よりも心持ち大きいかと思われる棕梠(しゅろ)の毛製の熊が一匹、少女の眠りを守護(まも)るかのように、黒い、ビックリした瞳(め)を見開きながら
白菊 (新字新仮名) / 夢野久作(著)
市(いち)の夢(ゆめ)守護(も)る町々(まち/\)の
全都覚醒賦 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)