“取譯”の読み方と例文
新字:取訳
読み方割合
とりわけ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
見慣(みなら)ひて平生(へいぜい)はすはに育(そだち)しは其の父母の教訓(をしへ)の至(いた)らざる所なり取譯(とりわけ)母(はゝ)は心(こゝろ)邪(よこし)まにて欲深(よくふか)く亭主庄三郎は商賣(しやうばい)の道は知りても世事(せじ)に疎(うと)く世帶(せたい)は妻に任(まか)せ置(おく)ゆゑ妻は好事(よきこと)にして夫(をつと)を尻(しり)に敷(し)き身上向(むき)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)