“前徴”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ぜんちよう66.7%
さいさき33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
櫻島噴火(さくらじまふんか)は著(いちじる)しい前徴(ぜんちよう)を備(そな)へてゐた。數日前(すうにちぜん)から地震(ぢしん)が頻々(ひんぴん)に起(おこ)ることは慣例(かんれい)であるが、今回(こんかい)も一日半前(いちにちはんぜん)から始(はじ)まつた。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
列席(れつせき)の各員(かくいん)は著者(ちよしや)が簡單(かんたん)に演述(えんじゆつ)した大地震(だいぢしん)前徴(ぜんちよう)につき更(さら)に詳細(しようさい)な説明(せつめい)を求(もと)められ、頗(すこぶ)る滿足(まんぞく)の態(てい)に見受(みう)けた。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)