“凄氣”の読み方と例文
新字:凄気
読み方割合
せいき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
此時(このとき)余(よ)は一種(しゆ)言(い)ふ可(べか)らざるの凄氣(せいき)に打(う)たれたのである。此所(こゝ)は是(これ)、千數(すう)百年前(ねんぜん)の人(ひと)を葬(ほうむ)つた墳墓(ふんぼ)である。其(その)内部(ないぶ)に余(よ)は生(い)きながら入(い)つて立(た)つのである。白骨(はくこつ)生(い)けるにあらぬか。