“八戒”の読み方と例文
読み方割合
はっかい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
昼餉(ひるげ)ののち、師父(しふ)が道ばたの松の樹の下でしばらく憩(いこ)うておられる間、悟空(ごくう)は八戒(はっかい)を近くの原っぱに連出して、変身の術の練習をさせていた。
ところが二年ほど前に思わぬところで、ひょっくり本物の八戒(はっかい)に出会ったのにはちょっと驚いた。それは正(まさ)しく本物の八戒と言ってよいものなのである。
『西遊記』の夢 (新字新仮名) / 中谷宇吉郎(著)
「また悟空(ごくう)に八戒(はっかい)かい?」
桜林 (新字新仮名) / 小山清(著)