“五口”の読み方と例文
読み方割合
いつくち100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
佐分利は二年生たりしより既に高利の大火坑に堕(お)ちて、今はしも連帯一判、取交(とりま)ぜ五口(いつくち)の債務六百四十何円の呵責(かしやく)に膏(あぶら)を取(とら)るる身の上にぞありける。
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)