“ンガ”の漢字の書き方と例文
語句割合
汝100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
汝(ンガ)の夫(オド)ア何歳(ナンボ)だバ。吾(ワイ)のナ今歳(コドシ)二十六だネ。何(なに)、笑(わら)ふんダバ。汝(ンガ)の阿母(オガ)の姉(あね)ダテ二十歳(ハダヂ)も下(した)の男(ヲドゴ)有(も)たけアせ。吾(ワ)だけアそれ程(ほど)違(チガ)はねエネ。
地方主義篇:(散文詩) (旧字旧仮名) / 福士幸次郎(著)
若(ワガ)フたつて吾(ワ)ゴト好ギだテ言(ユ)ハデ連(つ)れダ夫婦(フフ)だネ。十年も死んだ夫(オド)サ義理立デデ、この上なに辛口(カラグヂ)きガれるゴドアあるベナせ。蠅(はい)ホロゲ、汝(ンガ)の飯(めし)の上の蠅(はい)ホロゲ、はゝゝゝゝゝ。
地方主義篇:(散文詩) (旧字旧仮名) / 福士幸次郎(著)