“ライ”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:らい
語句割合
雷40.0%
よし20.0%
礼20.0%
羅衣20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
雨の中 霧おしのぼる山の空 ふかくとゞろく雷(ライ)のうつろさ
鵠が音:01 鵠が音 (新字旧仮名) / 折口春洋(著)
然ルニ近日、コノ「選択集(センジャクシュウ)」ヲ披閲(ヒエツ)スルニ、悲嘆甚ダ深シ。名ヲ聞キシ初メハ、聖人ノ妙釈(ミョウシャク)ヲ礼(ライ)サントヨロコビ、巻ヲ披(ヒラ)クノ今ハ恨ム、念仏ゾ真宗ヲ黷(ドク)セシコトヲ。
親鸞 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
故ニ都ヲ銀坑洞ト称シ、南蛮王ノ巣トシ、宮殿楼閣悉(コトゴト)ク銀映緑彩(リョクサイ)、人ハミナ羅衣(ライ)ニシテ烈朱(レッシュ)臙脂(エンジ)濃紫(ノウシ)黄藍(オウラン)を翻(ヒルガエ)シ、又好ンデ、橄欖ノ実ヲ噛ミ、酒壺(シュコ)常ニ麦醸果酵(バクジョウカコウ)ヲ蓄(タクワ)ウ。
三国志:10 出師の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)