“ねヽ”の漢字の書き方と例文
語句割合
嬰兒100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
姿(なり)こそ嶋田(しまだ)の大人(をとな)づくらせたれど正(しよう)の處(ところ)は人形(にんぎやう)だいて遊(あそ)びたきほどの嬰兒(ねヽ)さまが俄(には)かに落(おち)し木(き)の下(した)の猿(さる)同(どう)やう、涙(なみだ)のほかに何(なん)の考(かんが)へもなくお民(たみ)と呼(よ)ぶ老婢(はしため)の袖(そで)にすがつて
経つくゑ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)