“せど”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
背戸93.6%
脊戸5.1%
瀬戸1.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
背戸(せど)の井戸端で午(ひる)すぎから取りかかった鶏の解剖——それは大沢の表現だったが——のあと始末やら、畑の水まきやらで忙しかった。
次郎物語:04 第四部 (新字新仮名) / 下村湖人(著)
軈(やが)て脊戸(せど)と思(おも)ふ処(ところ)で左(ひだり)に馬小屋(うまごや)を見(み)た、こと/\といふ物音(ものおと)は羽目(はめ)を蹴(け)るのであらう、もう其辺(そのへん)から薄暗(うすぐら)くなつて来(く)る。
高野聖 (新字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
瀬戸(せど)の海、東(ひがし)をさしし
おもひで (新字旧仮名) / 末吉安持(著)