“いゐ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
伊井50.0%
夷維50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「驚(おどろ)いたかい。はゝゝゝは。」吉(きち)さんは何(なん)とも云(い)へぬほど嬉(うれ)しさうに笑つて、「頼むぜ。長(ちやう)さん。かう見えたつて憚(はゞか)りながら役者だ。伊井(いゐ)一座の新俳優だ。明後日(あさつて)から又(また)新富町(しんとみちやう)よ。 ...
すみだ川 (新字旧仮名) / 永井荷風(著)
晏平仲嬰(あんぺいちうえい)は、(三六)莱(らい)の夷維(いゐ)の人(ひと)也(なり)。齊(せい)の靈公(れいこう)・莊公(さうこう)・景公(けいこう)に事(つか)へ、節儉力行(せつけんりよくかう)を以(もつ)て齊(せい)に重(おも)んぜらる。既(すで)に齊(せい)に相(しやう)として、(三七)食(しよく)は肉(にく)を重(かさ)ねず、妾(せふ)は(三八)帛(きぬ)を衣(き)ず。