『人外魔境(じんがいまきょう):03 天母峰(03 ハーモ・サムバ・チョウ)』
わが折竹孫七の六年ぶりの帰朝は、そろそろ、魔境、未踏地の材料も尽きかけて心細くなっていた私にとり、じつに天来の助け舟のようなものであった。では、それほど私を悦ばせる折竹とはいかなる人物かというに、彼は鳥獣採集人としての世界的フリーランサーだ …
作品に特徴的な語句
焦(い) 聖天(カネシャ) 青海(ココ・ノール) 観音(カンキン) 焦(あせ) 削(こ) 颶風(ハリケーン) 棘(いら) 紛(まぎら) 愕(ぎょ) 掴(づか) 下(お) 瑜伽(ナル・ヨル) 高僧(ギクー) 咳嗽(くしゃみ) 氷斧(ピッケル) 紅(くれない) 豺(ジャッカル) 平張(へば) 裡(り) 麦粉(ツアンバ) 麗江(リーキャン) 獲(と) 飈(ひょう) 剥(む) 叢葉(むらば) 渦巻(うずまき) 浮腫(ふしゅ) 活仏(げぶつ) 霞(かす) 和(やわ) 和闐(ホータン) 唱(うた) 泥濘(でいねい) 雪橋(はし) 喇嘛(らま) 阿呆(あほ) 噛(かじ) 開口(くち) 錘(おも) 水泡(すいほう) 塵(ごみ) 大理(タリ) 空咳(からぜき) 這(ば) 橙色(オレンジ) 尖峰(パーク) 紅藻(ヒルデブランチア・リヴラリス) 見恍(みほ) 綺(き) 彷徨(ほうこう) 摺(ず) 揺籃(ようらん) 揺(ゆす) 臥(ね) 苗族(ミョウツエ) 襤褸(ぼろ) 略(ほぼ) 癡呆(ばか) 登攀(とうはん) 白夷(シヤン) 白痴(ばか) 真核(しんかく) 眩暈(めまい) 睡(ねむ) 瞬(またた) 石筍(せきじゅん) 碧(あお) 碧眼(へきがん) 神々(こうごう) 稜角(りょうかく) 究(きわ) 簾(すだれ) 精悍(せいかん) 紅玉(ルビー) 絡(から) 絨緞(じゅうたん) 縹渺(ひょうびょう) 背縞(せじま) 胡坐(あぐら) 膨(ふく) 苔経(たいけい) 茄苳(カターン) 茫然(ぼうぜん) 頷(うなず) 遮断(しゃだん) 野豚(メンゴウ) 銅鑼(どら) 鋸(のこぎり) 鎖(とざ) 開闢(かいびゃく) 雪崩(なだれ) 雲南(うんなん) 雹(ひょう) 霽(は) 青海(せいかい) 頭脳(あたま) 鬚(ひげ) 鬱々(うつうつ) 鹹湖(かんこ)
題名が同じ作品
人外魔境:01 有尾人 (新字新仮名)/ 小栗虫太郎 (著)
人外魔境:05 水棲人 (新字新仮名)/ 小栗虫太郎 (著)
人外魔境:08 遊魂境 (新字新仮名)/ 小栗虫太郎 (著)
人外魔境:10 地軸二万哩 (新字新仮名)/ 小栗虫太郎 (著)