“鯡”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
にしん90.5%
ニシ4.8%
ニシン4.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
船員ちゅうには著(いちじ)るしく不満の色がみなぎっている。かれらの多くは鯡(にしん)の漁猟期に間に合うように帰国したいと、しきりに望んでいるのである。
ンヤ好(エ)デヤなア、雪(ユギ)ア解(と)ゲデセエ、鯡(ニシ)ゴト日當(ひあダ)りの屋根(ヤネ)サ干すエネ成(な)れば田(タコ)ア忙(エそ)がしグ成(な)テ、夫(オド)と晝間(シルマ)まで田(タコ)掻廻(カマ)して、それガラ田畔(タノクロ)サあがテせ、飯(ママ)も喰(ク)ば
地方主義篇:(散文詩) (旧字旧仮名) / 福士幸次郎(著)
鶴三「おれが棒鱈なら、お前は鯡(ニシン)だ、どら風呂へでも行って来るかな」
四つの都 (新字新仮名) / 織田作之助(著)