“髮揷”の読み方と例文
読み方割合
かざし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
と云れて最(いと)ど迷惑(めいわく)ながら否(いや)とも云ねば部屋へ行き今朝(こんてう)店(みせ)へ一個(にん)の醫師(いしや)の來たりしことよりして親公(おやご)のいかりに詮方なく向ふを斷(ことわ)り歸へりしまで一伍一什(いちぶしじふ)をはなしけるにきく長三郎は宛然(さながら)に髮揷(かざし)の花を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)