“髮髯”の読み方と例文
新字:髪髯
読み方割合
かみひげ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
烏(からす)と爭(あらそ)ふとも遁(のが)るゝことは叶(かな)はず速(すみ)やかに白状せよと諭(さと)されければ大膽無類の長庵も最早(もはや)叶(かな)はじとや思ひけん見る中に髮髯(かみひげ)逆立(さかだち)兩眼(りやうがん)に血(ち)を注(そゝ)ぎ惡鬼羅刹(あくきらせつ)の如き面(おもて)を振上(ふりあ)げ一同の者を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)