“解免”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かいめん50.0%
ときゆる50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
然(しか)れども善(よ)く(二五)書(しよ)を屬(しよく)し辭(じ)を離(つら)ね、事(こと)を指(さ)し情(じやう)を類(るゐ)し、用(もつ)て(二六)儒(じゆ)・墨(ぼく)を剽剥(へうはく)す。當世(たうせい)の(二七)宿學(しゆくがく)と雖(いへど)も(二八)自(みづか)ら解免(かいめん)すること能(あた)はざる也(なり) 其言(そのげん)(二九)洸洋自恣(くわうやうじし)以(もつ)て己(おのれ)に適(かな)ふ。
掛(かけ)盜人盜(ぬす)み物と云し故夫なる豐島屋大に驚き騷(さわ)ぎ早速吟味行屆て其金を出したり然(さ)も無ては押包(おしつゝ)み容易に出すまじと思ひし故(ゆゑ)斯(かく)は計(はから)ひしなり偖々(さて/\)汝等窮屈(きうくつ)に有しならん早繩(はやなは)を解免(ときゆる)し此金子を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)