“至急”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しきゅう75.0%
しきふ25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
五トンぐらいのものがらくに持ちあがるヘリコプター(竹とんぼ式飛行機)を一台至急(しきゅう)ここまでまわしてくれるように、航空商会の千代田支店に頼んだ。
三十年後の世界 (新字新仮名) / 海野十三(著)
署長(しょちょう)の顔付(かおつき)が別(べつ)であったとか思(おも)って、何(な)んでもこれは町(まち)に重大(じゅうだい)な犯罪(はんざい)が露顕(あら)われたのでそれを至急(しきゅう)報告(ほうこく)するのであろうなどと極(き)めて、頻(しき)りにそれが気(き)になってならぬ。
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)
署長(しよちやう)の顏付(かほつき)が別(べつ)で有(あ)つたとか思(おも)つて、何(な)んでも此(こ)れは町(まち)に重大(ぢゆうだい)な犯罪(はんざい)が露顯(あら)はれたので其(そ)れを至急(しきふ)報告(はうこく)するのであらうなどと極(き)めて、頻(しき)りに其(そ)れが氣(き)になつてならぬ。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)