“自尊”の読み方と例文
読み方割合
じそん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
幾(いく)ら丁斑魚(めだか)でも滿足(まんぞく)を得(え)られんなら、哲學(てつがく)を爲(せ)ずには居(を)られんでせう。苟(いやしく)も智慧(ちゑ)ある、教育(けういく)ある、自尊(じそん)ある、自由(じいう)を愛(あい)する、即(すなは)ち神(かみ)の像(ざう)たる人間(にんげん)が。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
宗厳は、自尊(じそん)を傷つけられた、次の日は工夫を凝(こ)らし、精神を潜(ひそ)めて、体(たい)の形も変えた。
宮本武蔵:03 水の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
(自尊(じそん)、自知(じち)、自治(じち)の三路(じ)は、一生(しょう)を導(みちび)いて王者の位に達せしむるなり)
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)