“腐中”の読み方と例文
読み方割合
ふちゆう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
(唐土(もろこし)の書)此節(せつ)空(むなし)からず、越後の雪中にも雪蛆(せつじよ)あり、此虫早春の頃より雪中に生(しやう)じ雪消終(きえをはれ)ば虫も消終(きえをは)る、始終(ししゆう)の死生(しせい)を雪と同(おなじ)うす。字書(じしよ)を按(あんずる)に、蛆(じよ)は腐中(ふちゆう)の蠅(はへ)とあれば所謂(いはゆる)蛆蠅(うじばへ)也。