“煩寃”の読み方と例文
読み方割合
はんえん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
女を生めばなお比隣(ひりん)に嫁するを得、男を生めば埋没して百草にしたがう。君見ずや青海の頭(ほとり)、古来白骨人の収むるなし。新鬼は煩寃(はんえん)し旧鬼は哭す。天陰(くも)り雨湿(うるお)うて声啾々(しゅうしゅう)たり。
将来の日本:04 将来の日本 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)