“春城”の読み方と例文
読み方割合
しゆんじよう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
亡国の歌は残つて玉樹空し 美人の罪は麗花と同じ 紅鵑(こうけん)血は灑(そそ)ぐ春城(しゆんじよう)の雨 白蝶魂は寒し秋塚(しゆうちよう)の風 死々生々業(ごう)滅し難し 心々念々恨(うらみ)何ぞ窮(きわ)まらん 憐れむべし房総佳山水 渾(すべ)て魔雲障霧の中に落つ
八犬伝談余 (新字新仮名) / 内田魯庵(著)