“支出”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ししゅつ33.3%
ししゆつ33.3%
めり33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
また維新の際にも或(あ)る米人のごとき、もしも政府において五十万弗(ドル)を支出(ししゅつ)せんには三隻(せき)の船を造(つく)りこれに水雷を装置(そうち)して敵(てき)に当るべし
そこで其(そ)の人(ひと)が非(ひ)を悟(さと)つて改革(かいかく)を圖(はか)れば此度(こんど)は暮(くら)しを立(た)て直(なほ)して自分(じぶん)の支出(ししゆつ)を何割(なんわり)か減(げん)じて、さうして其剩餘(そのじようよ)を以(もつ)て從來(じうらい)の借金(しやくきん)の整理(せいり)をして行(い)くより外(ほか)には途(みち)はないのである。
金解禁前後の経済事情 (旧字旧仮名) / 井上準之助(著)
之が一等支出(めり)が立た無くて好いのだが、只此風に、耐(こた)える。煎餅屋の招牌(かんばん)の蔭だと、大分凌(しの)げる。少し早目に出掛けよう。
越後獅子 (新字新仮名) / 羽志主水(著)