“或邸”の読み方と例文
読み方割合
あるやしき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
毒(どく)を何(ど)うとかと言觸(いひふ)らしたがためである。其(そ)の時(とき)の事(こと)で。……近所(きんじよ)の或邸(あるやしき)へ……此(こ)の界隈(かいわい)を大分(だいぶ)離(はな)れた遠方(ゑんぱう)から水(みづ)を貰(もら)ひに來(き)たものがある。來(き)たものの顏(かほ)を知(し)らない。
間引菜 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)