“惡醉”の読み方と例文
新字:悪酔
読み方割合
あくすゐ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
……酒氣(しゆき)が天井(てんじやう)を衝(つ)くのではない、陰(いん)に籠(こも)つて疊(たゝみ)の燒(や)けこげを轉(ころ)げ𢌞(まは)る。あつ燗(かん)で火(ひ)の如(ごと)く惡醉(あくすゐ)闌(たけなは)なる最中(さいちう)。
春着 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)