“惡逆”の読み方と例文
新字:悪逆
読み方割合
あくぎやく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
蒙(かうむ)り度此上は我々共御家來の末(すゑ)に召し出さるれば身命を抛(なげう)つて守護仕(しゆごつかまつ)るべし御心安く思し召さるべし然れども我々は是迄(これまで)惡逆(あくぎやく)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
放(はな)し遊興(いうきよう)は日頃に十倍(ばい)仕たりける是に依て神主(かんぬし)共五百餘人集會(あつまり)榊(さかき)の枝に四手を切掛(かけ)て種々と義長の惡逆(あくぎやく)を申立て彼を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
實に情なき者にて其の心の恐ろしき事鬼(おに)とも蛇(じや)とも譬(たと)へ難(がた)き大惡人に御座候往昔(むかし)より惡逆(あくぎやく)非道(ひだう)の者の咄(はな)しも承(うけた)まはり候へども此平左衞門殿程の大惡非道の人を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)