“惜(や)” の例文
寢床(ねとこ)にはひつても盤面(ばんめん)が腦裡(のうり)に浮(うか)んで來て口惜(や)しさに眠(ねむ)れぬ思(おも)ひのする事しばしばだが
僕(ぼく)先づ出陣(ぢん)に及んで何と四勝(せう)一敗(はい)、すつかり得意(い)になつてゐると、つい二三日前には口惜(や)しさの腹(はら)癒(い)やさんずと向(むか)うから來戰(せん)に及んで何と三敗(はい)一勝(せう)、物の見事に復讐(ふくしう)されてしまつた。