“後名”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
こうめい66.7%
ごめい33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
バウル・ゴーガンなどの類(るゐ)で、前名(ぜんみやう)は即(すなは)ち個人(こじん)のキリスト教名(けうめい)後名(こうめい)は即(すなは)ち家族名(かぞくめい)である。
誤まれる姓名の逆列 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
しかも彼は姉はあったらしいが、後名(こうめい)をつぐ大事な一粒だねでもある。
随筆 宮本武蔵 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
印度(いんど)は地理上(ちりじやう)東洋(とうやう)に屬(ぞく)するが、民族(みんぞく)がアールヤ系(けい)であるから、矢張(やは)り名(な)を先(さき)にし姓(せい)を後(あと)にする。ラビンドラナート・タゴールといへば、前名(ぜんみやう)は即(すなは)ち個人名(こじんめい)で、後名(ごめい)のタゴールは家名(かめい)である。
誤まれる姓名の逆列 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)