“實況”の読み方と例文
新字:実況
読み方割合
じつきやう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それで日本(にほん)に於(お)ける賣値(うりね)は安(やす)くなる道理(だうり)であるが併(しか)し事實(じじつ)は爲替相場(かはせさうば)の騰貴(とうき)する丈(だけ)は輸出品(ゆしゆつひん)の賣値(うりね)が低落(ていらく)するものではないのである。昨年(さくねん)七月(ぐわつ)金解禁準備(きんかいきんじゆんび)に着手以來(ちやくしゆいらい)の生糸貿易(きいとぼうえき)の實況(じつきやう)を見(み)ると
金解禁前後の経済事情 (旧字旧仮名) / 井上準之助(著)