“實業”のいろいろな読み方と例文
新字:実業
読み方割合
じつげう50.0%
じつげふ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
公爵(しやく)、男爵(しやく)、老(ろう)政客、天文學博士(はくし)、實業(じつげう)家など、藝苑(げいえん)では一時的(てき)に中村時藏(ぞう)や千葉(は)早智(さち)子なども住(す)んでゐたし、シロタやトドロヰッチ夫人のピアノ彈奏(だんそう)を立ち聽きした事もあるし
彼(かれ)は大學(だいがく)を出(で)てから、官途(くわんと)に就(つ)かうか、又(また)は實業(じつげふ)に從(したが)はうか、それすら、まだ判然(はつきり)と心(こゝろ)に極(き)めてゐなかつたに拘(かゝ)はらず、何方(どちら)の方面(はうめん)でも構(かま)はず、今(いま)のうちから
門 (旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)