“密約”の読み方と例文
読み方割合
みつやく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大佐(たいさ)の語(かた)る處(ところ)によると、海賊島(かいぞくたう)云々(うんぬん)の風聞(ふうぶん)も實際(じつさい)の事(こと)で、其(その)海賊(かいぞく)仲間(なかま)と或(ある)強國(きようこく)との間(あひだ)に、一種(いつしゆ)の密約(みつやく)の存(そん)して居(を)る事(こと)も、海事(かいじ)に審(くわ)しき船員(せんゐん)社會(しやくわい)には、殆(ほとん)ど公然(こうぜん)の秘密(ひみつ)となつて居(を)る由(よし)。