“它”の読み方と例文
読み方割合
た100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
然(しかれ)ども余(よ)が机上(きしやう)它(た)の編筆(へんひつ)に忙(せはし)く屡(しば/\)稿(かう)を脱(だつす)るの期約(きやく)を失(うしな)ひしゆゑ、近日(このごろ)務(つとめ)て老人が稿本(かうほん)の残冊(ざんさつ)を訂(てい)し、以(もつて)其乞(そのこひ)に授(さづ)く。
然(しかれ)ども余(よ)が机上(きしやう)它(た)の編筆(へんひつ)に忙(せはし)く屡(しば/\)稿(かう)を脱(だつす)るの期約(きやく)を失(うしな)ひしゆゑ、近日(このごろ)務(つとめ)て老人が稿本(かうほん)の残冊(ざんさつ)を訂(てい)し、以(もつて)其乞(そのこひ)に授(さづ)く。
本編雪の外(ほか)它(た)の事を載(のせ)たるは雪譜(せつふ)の名を空(むなし)うするに似(に)たれども、姑(しばらく)記(しる)して好事(かうず)の話柄(わへい)に具(ぐ)す。増修(そうしう)の説(せつ)も亦(また)然(しか)り。