“天分”の読み方と例文
読み方割合
てんぶん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それと同時に、わたしはじぶんのおくのおくにかくれた本性(ほんしょう)もわかり、じぶんの天分(てんぶん)もわかり、じぶんが詩と近親(きんしん)の関係(かんけい)にあることも知りました。
大人は自分の見栄(みえ)や骨惜しみのために子供を犠牲にしています。大人は、ことに母親は、子供を危険から譲(まも)り、子供の天分(てんぶん)をのばしてやるのがその職分です。
その天分(てんぶん)なり、行状(おこない)なりが各自(めいめい)異(ちが)うからである。但(ただ)し逢(あ)おうと思(おも)えば差支(さしつかえ)ない限(かぎ)りいつでも逢(あ)える……。