“大源”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
たいげん50.0%
だいげん50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
得て忽ち開(ひら)く悟道(ごだう)の明門(みやうもん)無位(むゐ)眞人(しんじん)至極に治(ぢ)したる白鳥の毒氣殊更師(し)の坊より大源(たいげん)と法名を賜(たま)はり無量庵の主に直(なほ)りたり然るに汝は計略(けいりやく)首尾能(しゆびよく)行(おこな)ひしと心得我が女房を妻(つま)となし我が娘里を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
落し置是で好(よし)迚(とて)翌朝領主(りやうしゆ)の役場へ出惣内夫婦昨夜大井河原(おほゐがはら)下伊呂村にて切殺され罷在(まかりある)由人の知せにより早速(さつそく)馳付(はせつけ)見屆候處全く同人夫婦に相違無之其傍邊に九助の紙入落(おち)之有(これある)により同人所業(わざ)と存じ候旨訴へに及びけり茲(こゝ)に又九助の女房お節は今年(ことし)は實母(じつぼ)の七回忌(くわいき)にも當るに付上新田(しんでん)村無量庵(むりやうあん)の住職(ぢうしよく)大源(だいげん)和尚と申は
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)