“地寒”の読み方と例文
読み方割合
ちかん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
地寒(ちかん)のよわきとつよきとによりて氷(こほり)の厚(あつき)と薄(うすき)との如(ごと)し。天に温冷熱(をんれいねつ)の三際(さい)あるは、人の肌(はだへ)は温(あたゝか)に肉(にく)は冷(ひやゝ)か臓腑(ざうふ)は熱(ねつ)すると同(おな)じ道理(だうり)也。気中(きちゆう)万物(ばんぶつ)の生育(せいいく)悉(こと/″\)く天地の気格(きかく)に随(したが)ふゆゑ也。