“即死”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
そくし88.9%
しまえ11.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
君たちの頭の上へこれが落ちて来たら、頭が割れて即死(そくし)だ。だからそんなことのないように装甲車に乗って上陸するんだ。分ったかね
三十年後の世界 (新字新仮名) / 海野十三(著)
彦右ヱ門并に馬一疋即死(そくし)、妻(さい)と嗣息(せがれ)は半死半生、浅右ヱ門は父子即死、妻(さい)は梁(うつばり)の下に圧(おさ)れて死にいたらず。
『途方もない事をば云うな。馬鹿……その大病で酒を飲むチウ奴があるか。即死(しまえ)てしまうぞ』
近世快人伝 (新字新仮名) / 夢野久作(著)