“刺通”の読み方と例文
読み方割合
さしとほ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
取出し與(あた)へければ犬は尾を振(ふり)悦(よろこ)び喰居(くひゐ)るを首筋(くびすぢ)を掴(つか)んで曳(えい)やつて投(なげ)つけ起しも立(たゝ)ず用意の小刀(こがたな)を取出し急所(きふしよ)をグサと刺通(さしとほ)せば犬は敢なく斃(たふ)れたり寶澤は謀計(はかりごと)成りと犬の血を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)