“其答”の読み方と例文
読み方割合
そのこたへ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
又(また)或(ある)若者(わかもの)が來(き)て奈何云(どうい)ふ風(ふう)に生活(せいくわつ)を爲(し)たら可(い)いかと相談(さうだん)を掛(か)けられる、と、他人(たにん)は先(ま)づ一番(ばん)考(かんが)へる所(ところ)で有(あ)らうが、貴方(あなた)には其答(そのこたへ)はもう丁(ちやん)と出來(でき)てゐる。解悟(かいご)に向(むか)ひなさい、眞正(しんせい)の幸福(かうふく)に向(むか)ひなさい。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)