“六祖”の読み方と例文
読み方割合
ろくそ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一所不住(いっしょふじゅう)の沙門(しゃもん)雲水行脚(うんすいあんぎゃ)の衲僧(のうそう)は必ず樹下石上を宿(やど)とすとある。樹下石上とは難行苦行のためではない。全くのぼせを下(さ)げるために六祖(ろくそ)が米を舂(つ)きながら考え出した秘法である。
吾輩は猫である (新字新仮名) / 夏目漱石(著)