“六朝”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
りくちょう88.9%
りくてう11.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
遠くは六朝(りくちょう)時代より近くは前清(ぜんしん)に至るまでの有名な小説や筆記の類に拠(よ)って、時代を趁(お)って順々に話していただくことに致しました。
六朝(りくちょう)時代の技巧を考慮せず、ただ製作家の心理を忖度(そんたく)してこの観音の印象を裏づけようとするごときは、無謀な試みに相違ない。
古寺巡礼 (新字新仮名) / 和辻哲郎(著)
また周の石鼓の籀文(ちうぶん)、秦の小篆(せうてん)、前漢の古隷(これい)、後漢の八分(はつぷん)、魏(ぎ)や六朝(りくてう)の今隷(きんれい)等、それぞれ多かれ少なかれ、例のユニフォーミティを示してゐるが、前後三千年を通じ
秋艸道人の書について (新字旧仮名) / 吉野秀雄(著)
顔あてに御柳(ぎよりう)の姿ある道士六朝(りくてう)の書(しよ)をしたまふと聞く