“入寇”の読み方と例文
読み方割合
にゅうこう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
全篇の主旨となす所は近年英魯(ろ)両国の入寇(にゅうこう)および回教匪徒(ひと)の反乱とに際して、清国の武備の甚(はなはだ)到らざることを慨歎し、以て世を警醒(けいせい)するにあった。
下谷叢話 (新字新仮名) / 永井荷風(著)
ダッタンの入寇(にゅうこう)とか、反乱とか、コンスタンチノープル陥落以後の東方との交通途絶とかいう、もろもろの事件の結果、わが国においてはこの制度が忘れられて