“元老”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
げんらう50.0%
げんろう50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とんと小説は見せなかつたのであります、所(ところ)が十三号の発刊(はつかん)に臨(のぞ)んで、硯友社(けんいうしや)の為(ため)に永(なが)く忘(わす)るべからざる一大変事(いちだいへんじ)が起(おこ)つた、其(それ)は社の元老(げんらう)たる山田美妙(やまだびめう)が脱走(だつそう)したのです、いや
硯友社の沿革 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)
信長が、三軍をあずけて、その総帥(そうすい)を臣にゆるした例は、さきに北国陣のとき、元老(げんろう)柴田勝家があるだけで、こんどは実に二度目である。
新書太閤記:05 第五分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)