“優技”の読み方と例文
読み方割合
わざ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
其方も見つらん、去(さん)ぬる春の花見の宴に、一門の面目と稱(たゝ)へられて、舞妓(まひこ)、白拍子(しらびやうし)にも比すべからん己(おの)が優技(わざ)をば、さも誇り顏に見えしは、親の身の中々に恥(はづ)かしかりし。
滝口入道 (旧字旧仮名) / 高山樗牛(著)